出勤→鬱→回復 (大地)
2006年3月10日昼に起きたので、出勤してみた。
ドクターの先輩から丁寧にお説教されちゃいました…(汗
いやぁ、申し訳ない。
実験やんなきゃいけないのは分かってるんだけどね、その「動機付け」というか、「俺」があの研究をやる「意義」ってのを見つけるのが困難でね。
まあいいさ。
来週の月火がうちの大学の後期入試のため実験出来ないので、土日のうちに少し実験を進めておく必要があるかもね。
気が向けば仕事しに行くよ。
早く就職したい。
労働にはそれに見合った対価が支払われて然るべきだと思うね。
自分の精神状態を客観的に見るため、部屋に眠ってた臨床心理学の入門書を久しぶりにパラパラと読んでみた。
やっぱ俺、鬱じゃねーよ。
自尊心の喪失、罪責感、自殺念慮なんてのは俺から最も遠い言葉だぜ。
俺は自分という存在に凄まじいまでの自信を持っているからな。
俺の言葉に次のようなものがある。
「人生とは『俺』というこの世でただ一人しかいない人間の一生をかけて創り上げるドラマである」
素晴らしい言葉だ。
芸術家が自分の「作品」を残そうと思うのに充分な「動機付け」がここにはある。
俺には、生きている間に自分で納得のいく最高の作品を創り上げるっていう、最大の命題があるのさ。
より美しく哀しく、そしてより劇的に、時には凄まじい怒りを込めて。
それが今俺たちがやってる音楽さ。
「人生は死ぬまでの時間つぶし」と言ってのける人間とは既に「生」の価値そのものが違うんだよ。
あ、今日ちょームカつくことあったんよ(お説教じゃないよw)。
まあ詳しくは書かないけどさ。
久しぶりにDream Theaterの「Metropolis Part2 : Scenes from a Memory」聴いてる。
俺はスピード狂なので、プログレってのは基本的には苦手なんだけど、たまにはこうやってじっくり聴かせてその世界に引き込んでいく音楽ってのもいいね。
ドクターの先輩から丁寧にお説教されちゃいました…(汗
いやぁ、申し訳ない。
実験やんなきゃいけないのは分かってるんだけどね、その「動機付け」というか、「俺」があの研究をやる「意義」ってのを見つけるのが困難でね。
まあいいさ。
来週の月火がうちの大学の後期入試のため実験出来ないので、土日のうちに少し実験を進めておく必要があるかもね。
気が向けば仕事しに行くよ。
早く就職したい。
労働にはそれに見合った対価が支払われて然るべきだと思うね。
自分の精神状態を客観的に見るため、部屋に眠ってた臨床心理学の入門書を久しぶりにパラパラと読んでみた。
やっぱ俺、鬱じゃねーよ。
自尊心の喪失、罪責感、自殺念慮なんてのは俺から最も遠い言葉だぜ。
俺は自分という存在に凄まじいまでの自信を持っているからな。
俺の言葉に次のようなものがある。
「人生とは『俺』というこの世でただ一人しかいない人間の一生をかけて創り上げるドラマである」
素晴らしい言葉だ。
芸術家が自分の「作品」を残そうと思うのに充分な「動機付け」がここにはある。
俺には、生きている間に自分で納得のいく最高の作品を創り上げるっていう、最大の命題があるのさ。
より美しく哀しく、そしてより劇的に、時には凄まじい怒りを込めて。
それが今俺たちがやってる音楽さ。
「人生は死ぬまでの時間つぶし」と言ってのける人間とは既に「生」の価値そのものが違うんだよ。
あ、今日ちょームカつくことあったんよ(お説教じゃないよw)。
まあ詳しくは書かないけどさ。
久しぶりにDream Theaterの「Metropolis Part2 : Scenes from a Memory」聴いてる。
俺はスピード狂なので、プログレってのは基本的には苦手なんだけど、たまにはこうやってじっくり聴かせてその世界に引き込んでいく音楽ってのもいいね。
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