休日 （大地）
2006年2月24日個人的に休日。
人はそれを「無断欠勤」という…。
無職への第一歩w
なんかね、昨夜12時に目覚めた私ですが、やっぱこのまま起き続けて研究室行くのもどうかなと思って、5時頃寝たんすよ。
起きたら13時だったんすよ。
そんな感じで今日は休みました。
いやぁ、それにしても自分の時間があるのってホント幸せだね。
みんなは俺がアニメ見てばっかりいると思ってるかもしれないけど、全然そんなことないぜ！
昨日買ってきたCD聴きまくったり、栗林みな実のCrystal Energyのギターソロを頑張って耳コピして教頭と競ってみたり。
昨日買ってきたCDをにレビューしてみよう（バンド名／アルバム名）。
THYRANE/SYMPHONIES OF INFERNALITY
1999年、フィンランド。なかなか良質のシンフォニックブラック。ちょっとシンセが軽めの音だとか、聴いててちょっと単調に聞こえるとかはご愛嬌。まあ80点クラス。
AMORAL/DECROWNING
2004年、フィンランド。スラッシュ度高めのKey無しメロデス。ところどころに変拍子アリ。世間では変拍子のある曲のことを「テクニカル、プログレッシブ」と呼ぶ傾向あり。そこそこ良質だが、「超おすすめ！」って張り紙するほどじゃないな。あと、メンバー写真が「写真」じゃなくて「絵（なんか長髪の悪ガキって感じ。BOYの一条風）」というのがどうも笑いを誘ってしまう…。
HYPOCRISY/Virus
2005年、スウェーデン。これが通算10枚目だというベテランデスメタルバンド。マーキーのサンプルに収録されていた曲がカッコ良かった＆メロデススレでの評判が良かったため買ってみた。うん、良い。しかし、デスメタルバンドなのに、疾走曲が少ない。フラストレーションが溜まる。
SSORC/Infidel Eternal
2005年、日本（東京）。こんな良質なブラックメタルバンドが東京にいたのか!!もうね、いわゆる「ブラックメタル」ですよ。禍々しくとにかく邪悪で、そしてブラストビートだらけ。俺はもっとシンフォニックなものの方が本当は好きなんだけど、それでもこのクォリティはかなりスゴイと思う。さすがに2005年ともなるとサウンドプロダクションも結構まともだしね（それが熱心なプリミティブブラック信者からするとダメなんだろうけどねw）。
栗林みな実/Crystal Energy
2006年、東京。TV東京系アニメ「舞-乙HiME（まい-おとめ）」のOP第二弾。うちのジュン君曰く、「何度聴いても華のない曲」だそうだが、俺はまあ割りと好き。ていうかイントロの5秒がANGRAちっくで好き（教頭曰く、「イントロの5秒だけアリプロ（=ALI PROJECT）」）。ギターソロが若干ネオクラシカルなメタル風なのでコピーを決意。現在転調前の7秒くらいコピー完了。1〜3弦ディミニッシュスウィープ3フレットずつ上昇パターンが徳永愛の「オレンジプラネット」のソロ（該当箇所3:36〜）と全く一緒で吹いた。
沢城みゆき他/ローゼンメイデントロイメント オリジナルドラマCD」
2006年、東京。大人気TVアニメ「ローゼンメイデン」第二期のドラマCD。昨日寝るときに半分くらい聴いただけなので、よく覚えてないけど、とりあえず寝るときに翠星石とか雛苺とか金糸雀とかの高い声は耳について疲れる。そんなところに沢城さんのおばsnくさい真紅が現れるとホッと落ち着く。これは信者とか関係ありまくりでw
とまあ、6枚買ってきたわけで、もう2回聴いたCDなんかも結構あるんですが、昨日以降で一番聴いたのは、サンプルが公開されてた「KALMAH」の新作ですな。
キラデス本家のチルボドが違うベクトルで進化していってるのに対し、このKALMAHやNORTHERなんかのいわゆる「キラデスフォロワー」たちはそこまで激しく路線変更していなくて嬉しい。ていうかもうサウンドのクォリティがかなり高いレベルに達している。俺の中ではチルボド超えたね。
↓xametal.net（試聴可）
http://www.xametal.net/modules/news/article.php?storyid=1601
あと、うちの新曲3もカッコ良すぎ。
まだmidiファイルだけどw
人はそれを「無断欠勤」という…。
無職への第一歩w
なんかね、昨夜12時に目覚めた私ですが、やっぱこのまま起き続けて研究室行くのもどうかなと思って、5時頃寝たんすよ。
起きたら13時だったんすよ。
そんな感じで今日は休みました。
いやぁ、それにしても自分の時間があるのってホント幸せだね。
みんなは俺がアニメ見てばっかりいると思ってるかもしれないけど、全然そんなことないぜ！
昨日買ってきたCD聴きまくったり、栗林みな実のCrystal Energyのギターソロを頑張って耳コピして教頭と競ってみたり。
昨日買ってきたCDをにレビューしてみよう（バンド名／アルバム名）。
THYRANE/SYMPHONIES OF INFERNALITY
1999年、フィンランド。なかなか良質のシンフォニックブラック。ちょっとシンセが軽めの音だとか、聴いててちょっと単調に聞こえるとかはご愛嬌。まあ80点クラス。
AMORAL/DECROWNING
2004年、フィンランド。スラッシュ度高めのKey無しメロデス。ところどころに変拍子アリ。世間では変拍子のある曲のことを「テクニカル、プログレッシブ」と呼ぶ傾向あり。そこそこ良質だが、「超おすすめ！」って張り紙するほどじゃないな。あと、メンバー写真が「写真」じゃなくて「絵（なんか長髪の悪ガキって感じ。BOYの一条風）」というのがどうも笑いを誘ってしまう…。
HYPOCRISY/Virus
2005年、スウェーデン。これが通算10枚目だというベテランデスメタルバンド。マーキーのサンプルに収録されていた曲がカッコ良かった＆メロデススレでの評判が良かったため買ってみた。うん、良い。しかし、デスメタルバンドなのに、疾走曲が少ない。フラストレーションが溜まる。
SSORC/Infidel Eternal
2005年、日本（東京）。こんな良質なブラックメタルバンドが東京にいたのか!!もうね、いわゆる「ブラックメタル」ですよ。禍々しくとにかく邪悪で、そしてブラストビートだらけ。俺はもっとシンフォニックなものの方が本当は好きなんだけど、それでもこのクォリティはかなりスゴイと思う。さすがに2005年ともなるとサウンドプロダクションも結構まともだしね（それが熱心なプリミティブブラック信者からするとダメなんだろうけどねw）。
栗林みな実/Crystal Energy
2006年、東京。TV東京系アニメ「舞-乙HiME（まい-おとめ）」のOP第二弾。うちのジュン君曰く、「何度聴いても華のない曲」だそうだが、俺はまあ割りと好き。ていうかイントロの5秒がANGRAちっくで好き（教頭曰く、「イントロの5秒だけアリプロ（=ALI PROJECT）」）。ギターソロが若干ネオクラシカルなメタル風なのでコピーを決意。現在転調前の7秒くらいコピー完了。1〜3弦ディミニッシュスウィープ3フレットずつ上昇パターンが徳永愛の「オレンジプラネット」のソロ（該当箇所3:36〜）と全く一緒で吹いた。
沢城みゆき他/ローゼンメイデントロイメント オリジナルドラマCD」
2006年、東京。大人気TVアニメ「ローゼンメイデン」第二期のドラマCD。昨日寝るときに半分くらい聴いただけなので、よく覚えてないけど、とりあえず寝るときに翠星石とか雛苺とか金糸雀とかの高い声は耳について疲れる。そんなところに沢城さんのおばsnくさい真紅が現れるとホッと落ち着く。これは信者とか関係ありまくりでw
とまあ、6枚買ってきたわけで、もう2回聴いたCDなんかも結構あるんですが、昨日以降で一番聴いたのは、サンプルが公開されてた「KALMAH」の新作ですな。
キラデス本家のチルボドが違うベクトルで進化していってるのに対し、このKALMAHやNORTHERなんかのいわゆる「キラデスフォロワー」たちはそこまで激しく路線変更していなくて嬉しい。ていうかもうサウンドのクォリティがかなり高いレベルに達している。俺の中ではチルボド超えたね。
↓xametal.net（試聴可）
http://www.xametal.net/modules/news/article.php?storyid=1601
あと、うちの新曲3もカッコ良すぎ。
まだmidiファイルだけどw
コメント