毎日あまりせず…。
バカヤロー、これから朝までの時間が勝負なんだよ!(汗

俺さ、新品CD(特に国内盤)をコーティングしてるあのフィルムが大嫌いなんだよ。
すげー取りにくい。
輸入盤のみたいにベリッて剥がせるタイプのやつはいい。
あの下のほうに紐みたいになってる部分を見つけて、一生懸命ちょこちょことひっかいて、やっとくるくるって紐部分が取れた!って喜んでたら、フィルムをはがすときに(破いたりせずに)そのまま無理やり真上に引っ張ると、CDケースの端のツメ部分が引っかかってそのままパキンと折れちゃうんですね。
言葉で説明するのムズイ…。
今日もまたやらかしてしまったんですよ。

レンタルCD感想の続き。
Burning in Hell:ブラジル産キーボードレス超疾走メロスピ。こりゃスゴイ!ところどころにGAMMARAYやBlind Gurdianの雰囲気もある。基本はツーバス連打の疾走!そしてドラムのサウンドプロダクションがほぼ最高レベル。少しだけスネアがつぶれちゃってるけど、それ以外は俺は文句つけられない。ツーバス連打があそこまで心地良く感じられるバンドは滅多にないかも。欠点はギターのサウンドプロダクションがショボイ点。空間系のエフェクトが足りないのと、ひょっとしたらずっとリアピックアップで弾いてんじゃねぇのっていう疑いたくなるくらいなんつーか音が薄い。なんかペラペラな感じ。テクはあるだけにもったいない。良盤認定。
ALI PROJECT:テレビアニメRozen Maidenや舞-HiMEのPS2ソフトのCMなんかでお馴染みのユニット。クラシカルな旋律を取り込んだ怪しげな雰囲気が売り。ちょっと古いアルバムを借りたんだけど、なんかさすがに最近のシングルカット曲に比べると地味な曲が多かった。サウンドも打ち込みっぽさ丸出しだったし。ちょっと残念。とりあえずRozen Maiden第2期シリーズのOP曲に期待。
Raphael:ネット上のどこかで「メタラーにもオススメ」みたいなことが書かれていて以前から気になっていたので、借りてみた。まあ結論から言うと、「V系なんかに期待した俺がバカだったな」です。なんかドラムの音が遠い。生々しく感じない。なんか乾いた音が遠くから聞こえてくる感じ。良くない。普段ドラムのリズムのずれとかあんま気にならない(ていうか分からない)俺でさえ、このドラムは打ち込みの方がマシだなぁと感じた。バスドラもたり過ぎ。あとギターがわりと下手。ヴィヴラートでバレるよね。無理矢理導入してるシンセの音も安物キーボードのデフォルト音とさして変わらない程度の音だったし。ヴォーカルは比較的マシっだかも。
※余談だけどV系上がりの女性のヘドバンは凄まじくウザイ。斜めに首振るなよ、長い髪が左右の人の邪魔だろ。あと膝を折ってノルのも好きじゃない。純粋なメタラーは首は上下のみだ!!
舞-HiMEサントラ:梶浦由記作曲。先週借りたVol.1より、こちらの方が陰鬱な雰囲気の曲が多めだったかも。半分くらい聴いたところで昼寝しちゃったからあんま覚えてないや(汗)。

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